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January February March April May June July August September October November December
2009(Sat) 10:57

empathy

考え事

「語り」という相互作用を通して、
人間は経験を分かち合い、
より良い理解の可能性を掴む。

では、語られた経験の物語の所有権は誰にあるのだろうか?
いわゆる「お前が言うな」という状況のような、
「語る権利」の交渉はどのようなプロセスを踏むのか。

また、物語の共有は「感情移入」を生み出し、
それは時間、場所、経験的な相違を越えた理解へつながる。

けれど概して、それは直接経験した人の状況を変えることはない。
経験の直接的所有者から、物語だけが分離していく。

さらに、語りの失敗は感情移入の失敗へつながり、行き過ぎた「感傷」を生む。
こうなると最早、物語は単なる好奇心の餌になるばかりだ。


言葉(語りの、と言うべきか)の限界と、可能性と。

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28

January February March April May June July August September October November December
2009(Wed) 03:22

narrative

考え事

「すべての人は心の内に『物語』を抱いている。
 他者との対話の中でそれを『語り』、それによって他者を、
 そして自己を、
 ひいては世界を理解している。」

「心理療法や調停、組織の改革など、
 様々な専門分野においてこの『語り』の重要性が見出されている。」

(Gergen, 2006)


その道の専門家ではない(あくまで言語学側からのアプローチに限る)ので、
ざっくりと目を通した程度ではとても深い部分まで理解が至らないが、
言語が思考の表象であるという観点に研究動機を見出している立場からすると、
非常に興味深い。

各人のもつ物語には、それぞれ人生や感情にまつわる深い部分が含まれる。
選んだ立場や問題点そのものでなく、
その判断を抱くに至った背景についての理解を共有することによって、
伝統的な対話や議論の手法とは異なる焦点を得られる可能性がある。

なるほど、文化的な差異はあるのだろうが、
個人的な内容に踏み込んだ『語り』を妨害するのは不作法であるために、
利点や荒を主張するよりも双方の理解に着目しうるのだろう。

時間がないなぁ。
まだ、学びたいことがごろごろと。

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18

January February March April May June July August September October November December
2009(Sun) 13:12

ぶふぉ

日常

目覚めて、
ストレッチして、
窓を開けて、
掃除機をかけて、
果物をむいて、
お茶を入れて、
食べて、
飲んで、
サプリを飲んで、


リバース。


ええー。
なぜだ?

嘔吐の直前には強烈な悪寒を覚えたのだけど、
出しきったらそれも落ち着き、
微熱すらない。
直後から腹の虫が空腹を訴えるし、
いったい何なんだ。

果物?腐ってた?
でも冷凍してたぞ…なぜ…。

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18

January February March April May June July August September October November December
2009(Sun) 01:17

どうしたって

考え事

不安になるのは、仕方がないことなのだろうけれど。
不安になれることさえ、有難いことだと、感謝すべきなのだと分かっているのだけれど。

思いがけない縁を頼りに、決断をしたとはいえ、
目指すものをまだ、胸の内に確かに抱いているとはいえ、
乗り越えるものの大きさ、果てしなさ、
そして
悩む自分の矮小さ、無力さに、
じわりと苦いものがこみ上げてくる。

結局はやるしかなく、
その時に自分の支えになるのは、結局は自分自身が抱いた思いばかりで、
忘れてはいけない、
負けてはいけない、
でも、結果として逃げてもいいから、
敵前逃亡することのないように、
出来ることを出来る限り、限界の少し上を探していこう。

とりあえずは、勉強。

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January February March April May June July August September October November December
2009(Wed) 01:32

どたばた

日常

やっぱり、修士の2年間というのは、本当に短い。
合わせて4セメスターしかないにも関わらず、
M2の前期セメスターは就職活動と教育実習で殆ど使い切ってしまったから尚更にそう感じる。
教授は、
「せめて3年あれば、もう少し腰を据えて色々と取り組めるだろうに」
と仰るけれど、
そうなると今度は、経済活動には最早順応できなくなるのだろう。

せっかく学費を払っているのだから、
ぎりぎりまで学びたいのだけれど、
研究に打ち込みたい、と思うと時間が足りない。

あと少し、どたばたと格闘する。

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